奈良市長 仲川げん 公式Webサイト
奈良を元気にする奈良市長仲川げんの公式Webサイトです。
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奈良を元気にする。
もっと奈良をおもしろく、明るくする。
市民と一緒に。市民を主役に。
そして市民のために。
変えるべきコトは変える。
守るべきモノは守り抜く。
しがらみと闘い、圧力に屈せず、
行動し、結果を出す。
新しい発想とスピード感で。
これまでも、これからも。
奈良の未来へ、新次元へ。
改革は終わらない。挑戦は続く。


ごみ行政の不正や不公平と真正面から向き合い、時に対立しながらも一つずつ仕組みを正してきました。当たり前のことが当たり前に行われる市役所を実現し、市民からの信頼に応え続けられる組織づくりを進めていきます。

長年進まなかった火葬場問題に終止符を打ち、新たな斎苑「旅立ちの杜」が開設されました。この斎苑が、人生の最期を見送る場所として、市民の皆さんに活用されていくことを期待しています。

人口減少と少子高齢化が進む日本では、自治体が従来のようにすべての行政サービスや公共インフラを単独で維持するのは困難になりつつあります。自治体の境界を越えた柔軟な連携によって、地域社会の新たな可能性に挑戦していきます。

2022年4月、「奈良市子どもセンター」が柏木公園内の隣に開設されました。親子で遊びながら育児や発達の相談ができる施設として、多くの親子に利用されています。これからも、子どもたちの命と未来を守る挑戦を続けていきます。

子育て支援、企業誘致、起業家育成などの施策により、近年、奈良市は「6年連続の転入超過」や「子育て世代の転入増による関西1位」など、さまざまな指標において成果が表れています。奈良市では今後も、成果を重視しながら、未来志向のまちづくりを継続していきます。

日付は変わりましたが、本日は国民民主党の玉木雄一郎代表に会見直前の貴重な時間をお取り頂き、同志でもある柴橋正直岐阜市長らと自治体病院への支援を求める緊急要望を実施しました。 玉木代表からは現在中医協で議論されている来年度の診療報酬改定を待たず、補正予算で緊急支援を行う必要がある、と力強い発言を頂きました。 市立奈良病院は赤字により閉鎖された旧国立病院を市が引き継ぎ平成16年から指定管理者制度を導入して開院。三次救急が1箇所しか無い奈良市内に於いて実質2.5次相当の役割を担っています。 経営に関しては指定管理者の民間ノウハウをフル活用する事により、これまでは国の交付税や県の補助金以外に市からの財源を投じる事無く毎年黒字経営を保ってきました(ちなみに病院建替えに際しても市税投入はゼロ。さらに看護学校まで自力で建てて市に寄付されました) そんな優良経営の我が市立奈良病院も、昨今の急激な物価高や人件費高騰により今年度は初めて赤字に転落する見込みとなっています。直営方式を採られている他市では毎年10億円単位の一般会計繰出で赤字補填を続けている所も多く、物価上昇に診療報酬改定が追い付いていない現状は正に危機的であると窮状を訴えておられました。 奈良県内でも看護師を100名規模で退職させたり大幅な給与カットを行う病院が出てきていますので事態は極めて深刻です。また自治体病院は採算が取り難い産科や小児科の救急や入院にも対応しており、いわば地域医療の最後の砦。引き続き現場を抱える全国の首長と連携して各政党の理解と協力を求めて参ります。
2025年10月11日
昨日は下半期のスタートと言う事で久しぶりの管理職会議、そして来春入庁予定者の内定式、さらには薬師寺の新しい生駒管主の晋山式などフレッシュな行事に奔走。 夜は恐らく最後となる万博へ。開幕初日に大雨に降られ寒さに震えたのが昨日の事のように思い出されます。あと10日程で閉幕するのが寂しい感もありますが、日本に(しかも関西に)居ながらにして世界中の多様な文化やお国柄に(しかも日本語で)触れる事が出来たのは極めて貴重な体験だったと思います。改めて主催者やボランティアの皆さんに感謝申し上げます。 時に排斥色も漂う今の時代に万博レガシーをどう活かすべきか、芦屋市の高島市長やウズベク館のオタベック館長とも意見交換する秋の夜長でした。
2025年10月2日
本日1日から三条通りのカフェレストラン「CAFÉ ETRANGER NARAD」にて、『NARAD EAT FESTIVAL 2025』を開催しています。昨日は連携する奈良市・田原本町・明日香村・吉野町の優れた食材を用いた期間限定メニューのプレス発表。田原本の高江町長、吉野町の中井町長、明日香村の熊丸副村長と一緒にPRしました。食を通じて奈良の魅力が伝わる逸品ばかりですので、是非お楽しみ頂ければと思います。
2025年10月1日
今朝は第42回奈良市長賞「わかくさ杯」争奪ちびっ子野球大会の開会式が行われ激励に。少子化の中で対戦チームの確保が年々難しくなってきますが、爽やかな掛け声が秋空に響く姿は観るものに変わらぬ感動を与えてくれます。久しぶりの始球式は練習の成果なく大暴投。。朝晩は過ごしやすい季節になりましたが、引き続き熱中症にお気を付け下さい。
2025年9月7日
2025年10月11日
日付は変わりましたが、本日は国民民主党の玉木雄一郎代表に会見直前の貴重な時間をお取り頂き、同志でもある柴橋正直岐阜市長らと自治体病院への支援を求める緊急要望を実施しました。 玉木代表からは現在中医協で議論されている来年度の診療報酬改定を待たず、補正予算で緊急支援を行う必要がある、と力強い発言を頂きました。 市立奈良病院は赤字により閉鎖された旧国立病院を市が引き継ぎ平成16年から指定管理者制度を導入して開院。三次救急が1箇所しか無い奈良市内に於いて実質2.5次相当の役割を担っています。 経営に関しては指定管理者の民間ノウハウをフル活用する事により、これまでは国の交付税や県の補助金以外に市からの財源を投じる事無く毎年黒字経営を保ってきました(ちなみに病院建替えに際しても市税投入はゼロ。さらに看護学校まで自力で建てて市に寄付されました) そんな優良経営の我が市立奈良病院も、昨今の急激な物価高や人件費高騰により今年度は初めて赤字に転落する見込みとなっています。直営方式を採られている他市では毎年10億円単位の一般会計繰出で赤字補填を続けている所も多く、物価上昇に診療報酬改定が追い付いていない現状は正に危機的であると窮状を訴えておられました。 奈良県内でも看護師を100名規模で退職させたり大幅な給与カットを行う病院が出てきていますので事態は極めて深刻です。また自治体病院は採算が取り難い産科や小児科の救急や入院にも対応しており、いわば地域医療の最後の砦。引き続き現場を抱える全国の首長と連携して各政党の理解と協力を求めて参ります。
2025年10月2日
昨日は下半期のスタートと言う事で久しぶりの管理職会議、そして来春入庁予定者の内定式、さらには薬師寺の新しい生駒管主の晋山式などフレッシュな行事に奔走。 夜は恐らく最後となる万博へ。開幕初日に大雨に降られ寒さに震えたのが昨日の事のように思い出されます。あと10日程で閉幕するのが寂しい感もありますが、日本に(しかも関西に)居ながらにして世界中の多様な文化やお国柄に(しかも日本語で)触れる事が出来たのは極めて貴重な体験だったと思います。改めて主催者やボランティアの皆さんに感謝申し上げます。 時に排斥色も漂う今の時代に万博レガシーをどう活かすべきか、芦屋市の高島市長やウズベク館のオタベック館長とも意見交換する秋の夜長でした。
2025年10月1日
本日1日から三条通りのカフェレストラン「CAFÉ ETRANGER NARAD」にて、『NARAD EAT FESTIVAL 2025』を開催しています。昨日は連携する奈良市・田原本町・明日香村・吉野町の優れた食材を用いた期間限定メニューのプレス発表。田原本の高江町長、吉野町の中井町長、明日香村の熊丸副村長と一緒にPRしました。食を通じて奈良の魅力が伝わる逸品ばかりですので、是非お楽しみ頂ければと思います。
2025年9月7日
今朝は第42回奈良市長賞「わかくさ杯」争奪ちびっ子野球大会の開会式が行われ激励に。少子化の中で対戦チームの確保が年々難しくなってきますが、爽やかな掛け声が秋空に響く姿は観るものに変わらぬ感動を与えてくれます。久しぶりの始球式は練習の成果なく大暴投。。朝晩は過ごしやすい季節になりましたが、引き続き熱中症にお気を付け下さい。
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