10kmの部は1位の居川選手と2位の石田選手がなんと1秒差。3位も4秒差という激戦でした。石田選手が誕生日だと分かると、何処からともなく会場全体でハッピーバースデーの大合唱が。記録よりも記憶に残る温かい大会になったように感じます。沿道のおもてなしや声援にも通じる奈良らしさです。 pic.twitter.com/3Y7NifSai6
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奈良マラソン、毎年恒例の10kmの部スターターを今年も仰せつかりました。安田大サーカス団長さんの盛り上げ効果もあり、約4500名が冬の大和路を快走。世界遺産の中を疾走するコースは奈良ならではですね。今年は台湾からのゲストが多く、スポーツツーリズムの面からも効果が期待できます。 pic.twitter.com/3rQlJ5Tlkv
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