なお、親が陽性となった場合に市が代わりに陰性のお子様をお預かりする独自の制度につきまして、本日初めての利用がありました。陽性判明時に入院を躊躇う方の中には、家族の子育てや高齢者の介護を理由に挙げられる方が非常に多いです。可能な限り障害をお持ちの方にも対応したいと考えています。
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1976年生まれ。北大和(現奈良北)高校・立命館大学卒業。2009年の就任以来、市民目線で様々な市政改革に取り組む。中核市市長会や奈良県市長会の会長も務め、地方や現場の声を国や県にも積極的に届けてきた。「日本を立て直す100人」(AERA)選出。3人の子どもと妻の5人家族。