なお、「陽性者は医療機関又は宿泊療養施設のみで対応する」との県方針があり、陽性者の自宅療養は正直進んでいません。メリデメはあるものの既に県下の医療提供体制は84%の使用率。早急に現実的な判断が必要です。現在市では濃接者の自宅療養を支援する為、必要な方に自宅療養キットを提供しています
posted at 11:13:45
2日の新規陽性者は9名。7件が既に集団感染が確認されている障がい者施設の利用者及び家族の方。その他、家庭内感染が1件・経路不明1件でした。濃接者に該当した際に行ったPCR検査で陰性となった方が、その後発症して陽性になるケースも一部で見られます。不自由な健康観察期間を支えるキットもご活用を pic.twitter.com/kFfgRxOmrh
posted at 11:13:32