週報です。先週の市内新規陽性者は前週から横ばいの30名と比較的落ち着いています。一方東京では第四波ピークの10万人あたり47人を大きく上回る78人に達しており、関西でも大阪の伸びが著しい事から、隣接する本県でも今一度警戒を強める必要があります。 pic.twitter.com/zOE6DfW9fu
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医療提供体制についても緩やかながら稼働率が着実に上昇傾向にあります。また県全体では6月第2週を直近の底として感染拡大期に徐々に移行し始めています。第五波の到来を1日でも遅らせ、少しでも波の高さを低くする為、今一度感染対策の徹底をお願いします。 pic.twitter.com/P2YJbBEl2F
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