昨日は病院関係者と県との医療対策会議が開かれ、コロナ病床を34床（うち重症病床2床）受け持つ市立奈良病院の設置者の立場で出席。陽性者に占める70歳以上の割合が2週連続で倍増している事と、救急搬送困難事例が急増している状況を報告。また陽性妊婦への対応強化を県に求めました。※私は画面左上 pic.twitter.com/66gkJFdpS9
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「開かない扉にいくら体当たりしても、らちが明かない」 少なくとも滋賀県でも出している「レベル」（従来のステージ）を明確に示し、県民に強い危機感を伝えるべき、と述べました。 ■仲川市長 医療ひっ迫に危機感 「まん延防止」県に要請求めず｜NHK 奈良県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/nara/202...
posted at 18:10:26
併せて病床使用率が沖縄県を上回った事を受け、自宅療養を支援する体制強化等、現下の医療危機に対する実効性ある対策を求めました。確かに飲食店への規制だけで感染が収まる状況では無いものの、まん防を否定するなら国を上回る効果的な独自策を速やかに打ち出すべきだと申し上げました。 pic.twitter.com/utfmp08Ypw
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