気象台の台風説明会によりますと、近畿中部が台風7号の暴風域に入るのは15日明け方頃の見込みで、これに先立ち14日夜頃には暴風警報を発表する可能性があるとの事。15日には奈良県を直撃する進路が予想されますが、今後太平洋高気圧の影響が強まれば西へ、弱まれば東へズレる可能性もあるようです。 pic.twitter.com/GGi3RYL350
posted at 00:16:25
夕方に投稿したツイートがうまく送れておらず、今頃になって流れてしまい申し訳ありません。 最新のものとしては20時38分の奈良地方気象台からの情報として、 「15日を中心に暴風や大雨の警報を発表する可能性が高い見込み」 「13日にかけては、警報を発表する可能性はありません」との事。
posted at 00:23:55
気象台の台風説明会によると、奈良県は15日朝から暴風圏内に入り、最接近は同日昼頃、夕方には暴風圏から抜けるとのこと。当初奈良県を縦断する進路予想でしたが、中心線が兵庫方向に移動しましたので、奈良が台風の東側に位置する事から雨雲による降雨の影響が大きくなることが予想されます。 pic.twitter.com/UHfQ74HmM5
posted at 17:41:27
